クレーマー(=文句をつける人)
という言葉が当たり前に使われるように
なっています。
クレーマーの中には、公平に見て
文句を言うのはもっともだという場合
(買ったものが不良品だったなど)と
自分の都合だけで文句を言っている
場合があるそうです。
先日、メールでの対応に
「そんなのおかしい。不親切だ」
と反論されたことがありました。
その人にとっては不親切かもしれませんが
20人以上の人に対応する場合は
全員の要望に応える訳にもいかず、
こちらで最善と思うことをする他ないのに
そういうことは考えず、
自分の要望を押し付けてくるのには困りました(汗)
こういう時には、相手の立場にたつ
心の余裕があるといいですね~。
自分の思うようにならないことは
たくさんあるけれど、
そのたびにイライラしていては
ストレスがたまります(^-^;
それよりも、「こんなこともあるさ」と
”何でもあり”の精神でいく方がずっと楽です(^_-)-☆