先日開催した出版セミナーでは
「好きをビジネスにする教科書」
を参加者の方にプレゼントしました。
しばらくたってから、参加した方から
「あの本の特典映像にアクセスできません」
というメッセージをいただいて、
何度かやりとりした結果、
無事にアクセスできたので
ほっとしたのですが、
もし、独りでやってみて
「できない!」と
そこで終わっていたら
わたしも彼女が困っているのを
わからないし、
問題も解決しないまま
「なんでアクセスできないのだろう」
とモヤモヤした気持ちが残ったことでしょう(汗)
これでは双方に良くありませんね。
「アクセスできません」と
知らせていただいて
本当に良かったと思いました(*^^)v
彼女のように
困った時には抱え込まず、
「手伝って」「助けて」と
言えるといいですね~。
誰でも、友人知人が困っていれば
喜んで助けてくれますし、
頼ってくれて嬉しいと思う人も
いるでしょう。
この世はお互いさまですから
変に遠慮をしないで
「困っているんだけど」
「助けてくれない?」と
言える人になりましょう(^_-)-☆