ユージェニー王女が教えてくれたこと


先日、エリザベス女王の孫にあたる
ユージェニー王女が結婚されました。

 

 

その時、王女が着ていたドレスは
背中が大きくあいたデザイン。

 

 

そこには、王女の想いが
込められていたといいます。

 

 

 

彼女は小さい頃から
脊椎側弯症という難病を
抱えていました。

 

 

その治療ため、背中に

手術の傷跡があるそうです。

 

 

今はお元気で何よりですが

 

 

同じ病気の人に
手術で治ることを伝えたい、と

 

 

インスタでご自身の
レントゲン写真を公開しました。

 

 

今回も、
「背中の傷跡を見せることで
それが私にとって特別なものである
ことを示したい」と

 

 

あえて、背中が大きくあいた
ドレスを選ばれたのだとか。

 

 

また、「美がどういうものか
その定義は私たち自身が
変えることができると思います」
ともおっしゃっています。

 

 

病気を劣っている、悪いものと考えたり、

 

 

傷跡は醜いもの、という
固定観念をくつがえす

 

 

本当にすばらしいことでした。

 

 

こんな風に、誰もが
ジャッジや固定観念を捨てて

 

 

気持ちよく、仲良く
暮らせるようになるといいですね~(^_-)-☆

 

 

「生きるのが楽になる」と好評です^^

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